元HKT48穴井千尋“冬のにし茶屋街”で賞味期限6分のモナカを満喫【金沢話題】

HKT48の1期生でチームHのキャプテンを務めた穴井千尋。現在は福岡を拠点にモデルとして活動しており、この冬はクリスマス前に石川県金沢市を訪れました。SNSに兼六園や21世紀美術館を散策するところを投稿しています。

賞味期限6分のモナカスイーツを満喫

穴井千尋は金沢三大茶屋街の一つにし茶屋街にある「甘納豆かわむら」で金沢土産を買うと、隣接しているテイクアウト専門店「MAMEノマノマ」で噂の「賞味期限6分のモナカ」と加賀棒ほうじ茶で休憩。

金沢を楽しむ穴井千尋が満載

実はHKT48時代にも金沢を訪れていた

穴井千尋は2011年7月10日にHKT48の1期生オーディションに合格。チームHのキャプテンを務めながら控え目な性格で“ポンコツキャップ”と呼ばれて親しまれました。

HKT48が『全国コンサートツアー～全国統一終わっとらんけん～』を2014年9月に金沢市・本多の森ホールからスタートした時は穴井千尋がキャプテンだったので、その時に金沢上陸を果たしているはず。

学業に専念するため2016年7月をもってHKT48を卒業。2017年に大学を卒号した後、モデルとして活動を再開しました。現在は福岡市にある芸能事務所・小さな彗星に所属してモデル活動を続けています。

甘納豆かわむらの情報

☆金沢の情報

・金沢競馬クリスマスは降雪のため開催せず、ジャンポケ斉藤の愛馬・オマタセちゃんの今後は？【金沢話題】

・Snow Man阿部亮平の人気恐るべし！一人旅の行き先が注目集める【金沢話題】