槇原敬之・石川公演の“裏側”「セトリが変わった」「終演後電飾のカラーリングは」など【金沢話題】

槇原敬之が3月からスタートした春夏ホールツアー『Makihara Noriyuki Concert 2024 “TIME TRAVELIING TOUR” 2nd Season ～Yesterday Once More～』の石川公演を4月29日（月・祝）に開催しました。GWまっただなかの「昭和の日」、金沢市には県外からも多くのファンが訪れたようです。

槇原敬之・2024年全国ツアーのスケジュール

3月16日(土)に東京・TACHIKAWA STAGE GARDENでスタートした春夏ホールツアーは全38公演を順次開催する予定で、7月13日(土)・14日(日)と沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場で行われるライブでファイナルを迎えます。

各会場の詳細やチケット販売の問い合わせは公式サイトにてご確認ください⇒『「Makihara Noriyuki Concert 2024 “TIME TRAVELING TOUR” 2nd Season ～Yesterday Once More～」ツアースケジュール一覧』

SNSで飛交う槇原敬之・石川公演の感想

それぞれの会場で選曲が少しずつ変わるようです。石川公演に関しては「ホールの外で『セトリ違うじゃん！』ってキレてるスタッフがいた」という声も見受けられました。会場に足を運んだファンしか味わえない空気感ですよね。

また『槇原敬之スタッフ(オフィシャル)』アカウントでは、槇原敬之によるコメントを紹介しています。「久しぶりの金沢」だったそうですよ。スタッフの情報によると、会場となった本多の森北電ホールの終演後の電飾は「兼六園の梅のカラーリング」を取り入れたといいます。

他にも、コンサートを楽しんだ人たちによる声が飛交っています。

セトリについて「90年代の楽曲を中心とした今回、選曲はどストライク！」と喜んだファンは多かったようです。

本多の森北電ホールの情報