横浜流星『巌流島』東京千秋楽からなか2日で本多の森ホールへ「怪我無く頑張って」【金沢イベント】

横浜流星の主演舞台『巌流島』金沢公演が2月25日（土）・26日（日）と開催されます。10日に明治座で幕を開けた東京公演が22日に千秋楽を迎えて、いよいよ石川県金沢市から地方公演がスタートするだけにツイッター上でも全国から期待する声が飛び交っています。

剣豪宮本武蔵を熱演

剣豪宮本武蔵と佐々木小次郎の宿命の対決までを描く舞台『巌流島』。宮本武蔵役の横浜流星と佐々木小次郎役の中村隼人が、歴史に残る巌流島での決闘をどう演じるかが大きな見どころでしょう。

柳生新陰流の大瀬戸隼人役を演じる才川コージが鍛え抜いた腹筋やトレーニングするところをSNSで公開していることからも、ハードなステージが想像されます。

東京公演全16ステージを終えて次は金沢へ

明治座創業150周年記念でもある舞台『巌流島』東京公演が22日（水）に千秋楽を迎えてホットしたのも束の間、25日（土）・26日（日）と金沢公演が開催されます。

さらに新潟公演、秋田公演、名古屋公演、神戸公演、高松公演と続き3月18日（土）～27日（月）はいよいよ「巌流島」がある関門海峡を渡って福岡公演が行われ大千秋楽となります。

まだまだ先は長いだけにツイートで期待する声や励ましの声も。

ちなみに本多の森ホールは昨年12月にアルフィーが公演を行った際に高見沢俊彦が「ここはスタジアムみたい…」ライブメンバーが「凄くリラックスして演奏出来ました」とコメントしていました。

舞台『巌流島』金沢公演の情報