長町にある「海月が雲になる日 」のタイ料理店は明治に作られた！？【かなざわグルメ】

長町にある「海月（くらげ）が雲になる日」というタイ料理屋さん。なんと明治時代に作られた建物ということ。武家屋敷街にあるだけあって雰囲気も抜群にいいです。まさにTHE金沢といえる外観。
武家屋敷の様相でも料理は、まさかのタイ料理。金沢にあるタイ料理屋さんの中でも、圧倒的に人気のある店舗です。この「海月が雲になる日」さんのメニューやお店の雰囲気・口コミを紹介します。

海月が雲になる日の口コミは？

タイ料理には似つかわしくない佇まいの「海月が雲になる日」だけあって味も日本人好みになっているようです。その味は絶品で丁寧という声が多数。オシャレな店舗で一つひとつのメニューがおいしそうでキレイな盛り付けです。特別な日にも使えます。どんなシチュエーションにも利用できるオススメのタイ料理屋さん。

海月が雲になる日の店舗情報

前述のとおり、金沢市武家屋敷通りにあるだけあって、とても日本的な建物です。旅行者は雰囲気だけで中に入っていく人もいそう。
いざ、メニューをみるとタイ料理。口コミをみると激辛という声はほとんどありませんでした。日本人向けにタイ料理と考えてもよさそうですね。

「海月が雲になる日」にはどんなメニューがある？

「海月が雲になる日」はタイ料理だけではなく、2階で陶芸展示もしてるとのこと。長居もしやすい店舗です。食事だけではなく、ひとつのイベントとして来店するのも楽しそうです。

海月が雲になる日のメニューの一例は以下のとおりです。

タイ料理やカレーだけではなく、デザートもとても充実しています。食べるものにもよりますが、予算は5,000円~10,000円くらいはみておくとよさそうです。